2012年02月21日
奥多摩 長沢背稜 スノートレッキング 2012.2.19
今回の山行は日曜で丹沢の稜線をガッツリ行くつもりだったのですが、直前の金曜になって奥多摩や丹沢にも雪が降ったとの情報が入り、
「雪がなるべく踏み固められていない静かな稜線歩き」に趣旨を変更!…
最終的に選んだのは、奥多摩最北部の長沢背稜でした。
長沢背稜は奥多摩の最北部に位置づけられている稜線で、1500m~1900m台のピークをいくつか連ねており、
東京都の最高峰である雲取山(2017m)につながってます。
稜線の南側は東京都奥多摩町。稜線の北側は埼玉県秩父市。という感じで東京都と埼玉県の県境にもなっています。
また、多摩川水系と荒川水系の分水嶺にもなっている稜線でもあります。
今回はEitakuさんとの山行でした。
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「雪がなるべく踏み固められていない静かな稜線歩き」に趣旨を変更!…
最終的に選んだのは、奥多摩最北部の長沢背稜でした。
長沢背稜は奥多摩の最北部に位置づけられている稜線で、1500m~1900m台のピークをいくつか連ねており、
東京都の最高峰である雲取山(2017m)につながってます。
稜線の南側は東京都奥多摩町。稜線の北側は埼玉県秩父市。という感じで東京都と埼玉県の県境にもなっています。
また、多摩川水系と荒川水系の分水嶺にもなっている稜線でもあります。
今回はEitakuさんとの山行でした。
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